2006-02-27
まだ書いていないのですが、昨日の朝はビデオの編集をしていました。で、ちょっとビデオカメラのことを書きます。
ダンスの練習や本番のステージの撮影にはビデオカメラが必要ですが、ダンスの撮影に適したカメラがなかなかありません。
色々と探しているうちに、練習の時には巻き戻しの必要のないDVDは便利かなと思い、気にはしていたのですが、昨年11月にお借りして使うことが出来ました。結論から言えば「論外」でした。
使用したのはSonyのDCR-DVD203です。
このカメラのよくないところは、
・バッテリの持ちが悪い
・ディスクが高画質だと20分しか撮れない
・高画質でもDVよりは画質は悪い
・ディスクの入れ替えと認識に1分くらいかかる
致命的なのは
・たまにコマが飛ぶ(三脚につけておとなしく撮影していました)
それからDVDだからということではないですが、
・暗いところが苦手
というわけで、DVDのメリットは、
・再生時に巻き戻さなくていい
・PCなどでの編集が楽
ということになりそうなのですが、必ずしもそうではなかったのです。そのことが編集してわかりました。以下後日。
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